アンダー1万円で圧倒的な高コスパを誇る「EarFun Air Pro 4」の最大の強みは、耳から外すだけで音声が一時停止し、着け直せば自動で続きが流れる「装着検出機能」です。
スマホの画面を見ることすら不要になるため、散歩や家事、作業中の「ながら聴き」のストレスを減らせます。本記事では、なぜ本機がオーディオブック・朗読の相棒として最強なのか、その理由を公式仕様に基づいてレビューします。
この記事の内容 +
1. 外すだけで一時停止。呼びかけにも慌てない「装着検出機能」
EarFun Air Pro 4は、センサーによって耳への着脱を瞬時に検知します。
- 耳から外す ➔ 音声が自動で一時停止
- 耳に着け直す ➔ 続きから自動で再生
音楽なら数秒聞き逃しても気になりませんが、本や朗読は「数行聞き逃すだけで文脈がわからなくなる」ため、巻き戻しの手間が大きなストレスになります。
本機なら、急な呼びかけや駅のアナウンスにも「片耳をサッと外すだけ」でOK。会話が終わって耳に戻せば、続きの世界へ引き戻してくれます。
本体のタッチ操作は、EarFun Audioアプリから割り当てを調整できます。よく使う再生・停止や音量の操作を、自分の使い方に合わせられます。
2. 仕事と音声学習を行き来できる「2台同時マルチポイント接続」
本機は、スマホとPCなど2台の端末に同時接続できる「マルチポイント機能」を搭載しています。
- 移動中・家事中:スマホでオーディオブックを聴く
- デスクに着席:PCでWeb会議や作業用BGMを流す
初回にBluetoothで2台を接続しておけば、毎回の接続先の切り替え設定は不要です。PCでの作業が終わって席を立ち、スマホ側の音声を再生すればシームレスに朗読の続きを楽しめます。「耳のスキマ時間」を1分も無駄にしません。
3. 置くだけ充電で「いつでも持ち出せる」状態をキープ
一般的なUSB-C充電だけでなく、ワイヤレス充電に対応しているのも嬉しいポイントです。帰宅後に充電パッドへポンと置くだけなので、ケーブルの抜き差しのストレスがなく、翌朝に向けて充電を済ませられます。
※購入後のプチTips
装着検出機能は、専用の「EarFun Audio」アプリからオン/オフの切り替えが可能です。もし「片耳だけでじっくり聴きたい」という場合は、アプリ側で一時的にオフにするなど、自分の聴き方に合わせて柔軟に設定できます。
車内で聴くときのANCと、充電の目安
Air Pro 4には、周囲の雑音を抑えるノイズキャンセリング(ANC)と外音取り込みがあります。座って本を聴く時間はANC、周囲の様子を確かめたいときは外音取り込みなど、聴く場面に合わせて切り替えられます。案内をしっかり聞きたいときは、音声を止めてイヤホンを外す使い方もできます。
メーカー公表の再生時間は、ANCオン・LDACオフでイヤホン単体最大7.5時間。ANCとLDACの両方をオンにすると最大6時間です。音量や使う環境でも変わるので、通勤と帰宅後の続きを聴く時間を考える際の目安になります。
つまんで操作するイヤホンも気になるなら、Liberty 5との比較へ。両機種の操作方法、価格、共通する機能をまとめています。
まとめ:EarFun Air Pro 4は「ながら読書」を最高に快適にする一台
EarFun Air Pro 4は、強力なノイズキャンセリングやハイレゾ対応といった基本スペックの高さはもちろん、「装着検出」「マルチポイント」という日常生活に寄り添う機能の完成度が非常に高いイヤホンです。
▼こんな人に特におすすめ
- Audibleやaudiobook.jp、YouTubeの音声学習を習慣にしている方
- 人に声をかけられるたびに「スマホを取り出して停止する」のが面倒な方
- 1万円前後の予算で、日常使いに妥協のないイヤホンを探している方
「聞き逃して巻き戻す」という日々の小さなプチストレスを、このイヤホンで解消してみてはいかがでしょうか。

