そんなストレスを解消するのが、スマホを見ずに直感操作できる以下の2機種です。

  • EarFun Air Pro 4:外すだけで自動停止する「装着検出」搭載(コスパ重視)
  • Soundcore Liberty 5:誤作動を抑える「つまむ(感圧)」操作(確実性重視)

どちらも通勤・仕事に必須の「マルチポイント(2台同時接続)」や「ノイズキャンセリング」にフル対応。本記事では、通勤時の使いやすさに特化して2台の違いを分かりやすく比較します。

この記事の内容

通勤が快適になる2つのイヤホン比較

比較項目EarFun Air Pro 4Soundcore Liberty 5
停止・再生の操作本体のタッチ操作/装着検出で自動停止・再生軸をつまむ感圧操作/装着検出で自動停止・再生
操作のカスタマイズEarFun Audioアプリでタッチ操作の割り当てを変更Soundcoreアプリで感圧操作の割り当てを変更
ノイズキャンセリング対応(最大50dB)対応(ウルトラノイズキャンセリング3.5)
外音取り込み対応対応
ANC使用時の再生時間最大7.5時間(イヤホン単体・LDACオフ)最大8時間(イヤホン本体のみ)
マルチポイント接続対応(2台)対応(2台)
価格帯の目安9,990円(高コスパ)14,990円(多機能)
向いている人1万円前後の予算で、タッチ操作や自動停止を使いたい人つまんで操作したい人、ANCの強度をアプリで調整したい人

※価格は2026年9月15日に確認した公式サイトの表示額です。リンク先の販売店やセールによって変わります。再生時間はメーカー公表の最大値で、音量・設定・使う環境によって短くなります。ANCの表記は各社で異なるため、この数字だけで静かさの優劣は判断できません。

【外すだけで一時停止】EarFun Air Pro 4|直感的に使いたい人に

「装着検出機能」を備えているため、駅のアナウンスを聞きたい時や、コンビニのレジで片耳を外すだけで、自動的にコンテンツが一時停止します。耳に戻せば再び再生が始まるため、ボタンを探して押す手間すらありません。

もちろん本体のタッチ操作も可能。さらに、PCとスマホをシームレスに切り替える「マルチポイント接続」や「ワイヤレス充電」にもしっかり対応した、コスパの高さが光る一台です。

EarFun Air Pro 4で朗読を聴く使い方と、装着検出の設定を見る

Soundcore Liberty 5|軸をつまんで操作する感圧センサー

一般的なタッチセンサー式イヤホンでありがちな「マスクの着脱や髪・服が触れただけで勝手に停止する」というイライラを解消するのが、軸(ステム)をつまんで操作する「感圧コントロール」です。

イヤホンの側面を軽くつまむ操作で、再生を扱えます。操作の割り当てはSoundcoreアプリで変更でき、装着検出による自動停止・再生も利用できます。耳から外して止める使い方は、両機種に共通しています。

車内で聴くときと、周囲の音を聞きたいときの切り替え

どちらも、周囲の雑音を抑えるノイズキャンセリング(ANC)と、周囲の音をマイクで取り込む外音取り込みに対応しています。車内で朗読や音楽を聴く時間と、周囲の様子を確かめたい時間で使い分けられます。案内をしっかり聞きたいときは、一時停止や取り外しもできます。

Liberty 5は、SoundcoreアプリからANCの強度を5段階で手動調整できます。Air Pro 4は、周囲や装着状態に合わせるアダプティブANCを搭載しています。どちらも実際の聞こえ方は、耳への合い方や周囲の音によって変わります。

まとめ:あなたの通勤スタイルに合うのはどっち?

  • 「EarFun Air Pro 4」がおすすめな人
    • レジや駅のアナウンス時に、片耳を外す動作だけで直感的に止めたい
    • 1万円以下で高機能(ノイキャン・2台接続)な高コスパ機が欲しい
  • 「Soundcore Liberty 5」がおすすめな人
    • 服や髪の接触による「意図しない誤作動」をできるだけ防ぎたい
    • イヤホンを着けたまま、軸をつまんで再生を操作したい

自動停止・再生、2台接続、ノイズキャンセリングは両機種に共通しています。価格と、着けたまま操作するときに「タッチする」「軸をつまむ」のどちらが使いやすそうかを合わせて選ぶと、違いがつかみやすくなります。