編集部のひとこと
年明けに家で少し休めるなら、温かい飲み物のそばでワルツはいかがですか。コンサートを全部聴く時間がなくても、CDから好きな一曲を取り出せます。ウィーン・フィルの2026年の演奏で、聴き覚えのある「美しく青きドナウ」をどうぞ。
この記事の内容 +
三拍子の「美しく青きドナウ」を一曲
ワルツ「美しく青きドナウ」は、ヨハン・シュトラウス2世の作品です。ワルツの三拍子は「1、2、3」と繰り返すリズム。聴き覚えのあるメロディーと一緒に、その流れを楽しめる一曲です。
2026年のニューイヤー・コンサートでは、アンコールで演奏された曲です。二枚組を最初から通して聴かず、この一曲から楽しめます。家で少し空いたお茶時間に取り出せるのが、CDのよいところです。
2026年の二枚組に収録された、ワルツと行進曲
『ニューイヤー・コンサート2026』は、2026年1月1日に行われた公演のCDです。指揮はヤニック・ネゼ=セガン、演奏はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。国内盤はSICC-2394〜5の二枚組です。
「美しく青きドナウ」はCD2の9曲目。次の10曲目には、ヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」が入っています。ワルツの流れを楽しみたい日は前者を、行進曲を聴きたい日は後者を。同じ公演から気分に合わせて選べます。
同じCD2には、ワルツ「南国のばら」や「エジプト行進曲」も収録。まずは聴き覚えのある曲を一つ、そのあとは気になった別の曲へ。次の休憩にも、一曲から続きを楽しめます。

