今回は、食後の余韻に浸りながら心をふっと軽くしてくれる名作を2冊厳選しました。
- 『深夜食堂』:人情と素朴な料理にじんわり癒やされたいときに
- 『もものかんづめ』:クスッと笑って午後の活力をチャージしたいときに
今日の気分に合わせて、午後の仕事へのスイッチを切り替える1話をのぞいてみませんか?
この記事の内容 +
1. じんわり心にしみる人間ドラマ|『深夜食堂』(安倍夜郎)
- 1話あたりの読了目安:約3〜5分
- こんな時におすすめ:午前中の仕事で少し心がトゲトゲしているとき
繁華街の路地裏で深夜にだけ開店する、小さな「めしや」。訪れる客が注文する素朴な料理とともに、それぞれの人生の哀歓が静かに描かれます。
1話わずか10ページ前後という短さながら、読後はまるで温かいスープを飲んだあとのような、優しい余韻に包まれます。
どこから読んでも楽しめる1話完結形式ですが、昼休みにおすすめなのが「19巻」。「焼きそばパン」や「卵かけごはん」など身近なメニューが中心で、どこか懐かしく、午後の仕事に向かう気持ちを穏やかに整えてくれます。
2. 午後の眠気も吹き飛ぶユーモア|『もものかんづめ』(さくらももこ)
- 1話あたりの読了目安:約5〜7分
- こんな時におすすめ:午後に向けて眠気を吹き飛ばし、気分を上げたいとき
『ちびまる子ちゃん』の作者・さくらももこ氏による、不朽の名作エッセイ集。父ヒロシをはじめとする家族の騒動や、日常のアクシデントが軽快な語り口で綴られています。
些細な出来事のはずなのに、思わず声を出して笑ってしまう破壊力。食後のコーヒーを片手に数ページめくるだけで、午前中の疲れや眠気がすっきりと晴れていくはずです。
※オフィスの休憩室で読む際は、ニヤニヤしすぎて怪しまれないようご注意ください。
スマホに1冊しのばせて、午後のエネルギーをチャージ
どちらの作品も、「短時間で読めて、気分をガラリと切り替えられる」のが最大の魅力です。重い本を持ち歩かなくても、電子書籍ならスマホ1台ですぐに読み始められます。
今日のランチタイムのお供に、まずは数ページの「無料試し読み」から気分転換してみませんか?
※読書時間は目安です。読むスピードによって異なります。


