編集部のひとこと
年末年始、食後に二人で少し暇になったら、花札を一回戦いかがですか。役ができたところで終えるか、あと一枚を狙って続けるか。相手の一手も気になる「こいこい」を、任天堂「大統領」で楽しめます。
この記事の内容 +
任天堂「大統領」で、絵札を集める二人の勝負
「大統領」は、任天堂の48枚組の花札です。1月から12月の花や草木が、各月4枚ずつ描かれています。今回紹介するのは裏面が赤い札。家の机に広げて、二人で「こいこい」を遊べます。
こいこいでは、同じ月の札を合わせて取り、集まった札で決まった組み合わせの「役」を作ります。手札からどれを出すかに加え、山札から何が出るかも勝負に関わります。狙っていた札が取れたり、相手に先を越されたり。一枚出すたびに、二人の手元が変わっていきます。
あと一枚を狙う? ここで終える?
役ができたら、そこで得点を取って終えることも、「こいこい」と宣言して続けることもできます。大きな役ができそうでも、続けた先で相手に役を作られると、自分の点数はゼロに。札を取る楽しさに、この迷いどころが加わる遊びです。
誰かと小さな勝負を楽しみたい日に、花札の絵柄と駆け引きを一緒に。役ができた側も、続けるなら相手の一手が気になります。
任天堂が案内する本来の勝負は12回戦の合計点。空き時間に合わせて、「今日は一回戦」と二人で決める遊び方もあります。初めてなら、任天堂の遊び方と役一覧を手元に開いて楽しめます。正月の食後に、絵札を囲む一勝負をどうぞ。

