編集部のひとこと
切っているときには見えていなかった模様が、紙を開くと現れる。『紋切り型 雪之巻』は、その瞬間を楽しめる雪の切り紙セットです。紙と型を替えて試せて、細かな文様は次の空き時間へ続けられるので、冬の机で手を動かす遊びに選びました。
この記事の内容 +
型紙23種と、青・白系7色100枚の和紙
エクスプランテの『紋切り型 雪之巻』には、雪を題材にした型紙23種と、青から白へつながる7色の和紙折り紙100枚が入っています。「こもり雪」「つらら雪」「なだれ雪輪」など、名前の違う文様が並ぶセットです。
付属のA3型紙コピーは20図を載せた一枚です。セット全体の型紙23種とは、図の数が異なります。
白い紙で雪らしく作る日も、青い紙で同じ型を試す日も。色を替えて並べると、同じ文様でも違った見え方を楽しめます。休憩ごとに紙と型の組み合わせを替える楽しみもあります。
切った紙を開くと、繰り返しの雪の模様に
紋切りは、折った紙を型に沿って切り、開いて文様を作る遊びです。セットの型紙と紙に、手元のはさみを用意して取りかかります。切り方の詳しい説明は付属の解説で見られます。
折っているあいだは、模様の一部分だけを切っています。紙を開くと、その切り込みが繰り返されて一つの形に。完成図を眺めるだけでなく、自分の手から文様が出てくるところが面白い遊びです。
10〜15分ほど手が空いた日に少し切り、細かい文様は切りかけを置いて次の休憩にその続き。型によっては、何度かに分けて楽しめます。
できた雪の文様を、台紙やカードに添える
濃い色の台紙に置くと、切り紙の輪郭が見やすくなります。白と青で同じ型を作って並べたり、台紙ごと額に入れて飾ったり。小さなものなら、ポチ袋やカードに添える使い方もあります。切って開いたあとも、手元で文様を眺めて楽しめます。

